答えは現場にある!
2026/06/30

【現場監督マガジン013】新入社員とガチ挑戦!3年目の僕がマナー研修で気づいた「伝える」と「伝わる」の大きな壁

みなさん、こんにちは!採用ブログ担当、工事部の今原です!
4月にまた新しい仲間を迎えて、僕の社歴も晴れて3年目に突入しました!
少しずつ後輩が増えてきて嬉しい反面、「ちゃんと先輩らしい背中を見せられているかな……」と身が引き締まる日々を送っています。

 

いつもは新入社員がメインで受ける研修ですが、今回はなんと……新入社員からベテラン社員、さらには経営陣まで「全社員」が参加するという、とんでもなく熱い研修になりました!

 

「3年目の現場監督、それどころか経営陣までいまさら報連相の研修?」と思ったそこのあなた。
……これが、会社全体のチーム力を爆上げする、めちゃくちゃ深い学びの連続だったんです!

なぜ、全社員・経営陣まで一緒に「報連相」を学ぶの?

弊社のものづくりは、ただ建物を建てるだけではありません。
コーポレートサイトにもあるように、私たちが追求しているのは「こころとこころのやりとりの先にあるものづくり」です

 

現場監督は、施主様や設計事務所様、そして何十人もの職人さんたちの間に立ち、全員の想いをカタチにするリーダーです。だからこそ、一般的なマナーだけでなく、現場での正確なコミュニケーションや信頼関係の築き方が何より重要になります。

 

今回、新人の教育目的だけでなく、経営陣を含む全社員が同じ場に集まった理由。それは、会社に関わる全員が「同じ共通言語・同じ基準」を持って、より強固な信頼関係をお客様や職人さんと築き、情報共有の遅れによる業務ロスを徹底的に無くすためです!

4時間のガチ演習

研修はみっちり4時間、対面形式で行われました。
年齢や役職の枠を越えてチームが組まれ、特に印象的だったワークをいくつかご紹介します!

 

1. 「伝える」と「伝わる」の違いを知るワーク
お題に沿って「共通の絵を完成させる」というグループ演習をやったのですが、これが本当に難しい!
自分では分かりやすく説明しているつもりでも、相手の頭の中には全然違う絵が描かれていたりするんです。「相手と同じイメージを持てているか」が成果を左右するということを、全社員で痛感しました。

 

2. 事実と考えの整理力(主観の判別演習)
現場での伝達ミスの多くは、自分の「思い込み(主観)」を混ぜて報告してしまうことから生まれます。
ベテランも新人も関係なく、客観的な「事実」だけを正確に切り分けて整理するトレーニングを行いました。

 

3. 1分報告トレーニング&実践ロールプレイ
上司や職人さんが一瞬で状況を理解できるように、「結論 → 事実 → 補足」の順番で構造化して話す練習です!
経営陣の皆様の前での報告ロープレは、新入社員だけでなく僕もめちゃくちゃ緊張しました。でも、「相談=判断材料を渡すこと」という本質を、立場を越えて全員で共有することができました。

3年目になって見えた、新しい景色

実は僕、1年目の新人の頃にも同じような研修を受けています。
当時は自分のことで精一杯で、「とにかく一生懸命伝えること」ばかり考えていました。

でも、3年目になって後輩を連れて受講し、さらに経営陣の視点やベテランの先輩方のロープレを間近で見た今回は、全く違う見え方がしました。特に凄かったのが先輩方のロールプレイ!

 

ただのお手本じゃなく、「現場あるある」やクスッと笑える面白いネタを放り込んできて、会場は大爆笑に包まれていました(笑)
さすが大阪の会社、真面目な研修の場でも笑いのサービス精神は忘れません!
でも、そんなおもしろトークの裏には「絶対に伝達ミスを起こさないぞ」というプロの技が隠れていて、さすがの一言でした。

 

今回の研修を経て、僕は「指示を待つ側」ではなく、将来的に現場のトップ、そして一人のビジネスパーソンとして「上司や関係者が一瞬で判断できる材料を、いかに過不足なく渡せるか」という目線に価値観が変わっていたんです。
役職に関係なく、全員が同じ基準で「プロとしての伝え方」を楽しく、かつ真剣に磨き合う今回の研修を通して、改めてこの会社の「人を育てる本気度」と「圧倒的な風通しの良さ」を感じました。
役職に関係なく、全員が同じ基準で「プロとしての伝え方」を磨き合う今回の研修を通して、改めてこの会社の「人を育てる本気度」と「圧倒的な風通しの良さ」を感じました。
研修を終えて、一緒に参加した新人を見ていたら、ガチガチに緊張しながらも一生懸命ワークにしがみついていて、2年前の自分を見ているようでした。

 

でも、今回は隣を見れば経営陣やベテランの先輩たちも、同じように真剣にワークに取り組んでいました。この「全員で同じ方向を向く一体感」こそが、ケイ・アイ・エスの強さです。
新人のみんなに僕から伝えたいのは、「わからないときは知ったかぶりをせず、主観を入れずに『事実』をそのまま先輩に相談してほしい」ということです。僕自身にも言えることですが。

 

伝達ミスの多くは「これくらい大丈夫だろう」という思い込みから生まれます。
最初は上手く話せなくて当然です。今回、全社員が同じ「報連相の共通の型」を学んだので、誰に相談しても優しく、的確に受け止めてくれるはず…です!安心して先輩を頼りましょう。

最後に

ケイ・アイ・エスには、完全未経験からでも一歩ずつ確実に現場監督として成長できる教育環境が整っています。
今回の研修のように、役員から新入社員までがフラットに学び合い、チーム全員で高め合っていけるのが我が社の自慢です。

 

僕たちと一緒に、心が動く瞬間、そしてずっと忘れない感動を現場でつくっていきませんか?
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