答えは現場にある!
2026/02/27

【現場監督マガジン009】現場監督の目線で、家が建つまでの流れを簡潔に紹介!?

みなさん、こんにちは! 採用ブログ担当、入社2年目の工事部の今原です!

相変わらず現場監督としての独り立ちを目指して、奮闘する日々を過ごしています。

 

さて今回は、そんな私が目指す「現場監督」の目線で、家が建つまでの流れを大きく掻い摘んで紹介していきたいと思います。

 

家の仕様や規模などによって変わる部分はあるので、あくまで一般的なプロセスとして、就活生はもちろん、これからお家を建てようと考えている方もぜひ参考にしてみてください!

1:地鎮祭

大切な家づくりを預かる」という責任感、自然と背筋が伸びる瞬間です。

他の工務店さんは「絶対」ではないところもあるようですが、ケイ・アイ・エスでは必ず「地鎮祭(じちんさい)」を行います。土地の神様にご挨拶をすることで、工事の無事を願います。

 

先輩の皆さんは何度経験しても、現場監督として「大切な家づくりを預かる」という責任感、そして竣工後にその場所で営まれる施主様とそのご家族の暮らしに想いを馳せると、自然と背筋が伸びる瞬間との事です。

2:はじまりの準備

頭の中で、一度建ててみる。それくらい入念な準備をシミュレーションを行います。

家づくりは、工事が始まる前からスタートするもの。このタイミングでのさまざまな確認こそが、現場をスムーズに進めるための一番の近道です。

着工前から図面や仕様、スケジュールを何度も見直して「本当にこの内容で大丈夫か」と自分自身に問いかけ続けています。

3:遣り方

ロープや杭を用いて、地面に建物が建つ位置を示します。

家の輪郭が描かれることで、図面だけでは分からなかったスケール感が初めて実感できる工程です。

4:掘削工事

本格的に家づくりが動き出したと感じるのがこの瞬間。

基礎をつくるために、地面を掘り下げる工程です。

と言っても、ただ掘るだけではなく、深さや形の正確な管理が求められます。

5:基礎工事

何度も確認をしながら「当たり前の安心」を積み重ねていきます。

家のすべてを支える大切な部分、それが「基礎」。完成後は見えなくなる部分ですが、だからこそ丁寧に、正確につくっていくことが大切です。

6:上棟

柱と梁が組み上がって、一気に家の輪郭が立ち上がります。

現場全体が活気に包まれて、「いよいよ…いや、さらにここから」という気持ちになるのがこの瞬間。

7:断熱・下地

壁や床、天井などに断熱材や下地を施工して、室内の快適さをつくる工程。

住み始めてからの心地よさを想像しながら、確認を重ねます。

8:内部造作

壁や天井ができて、部屋の形や動線がはっきりしてくるのがこのタイミング。

施主様のご家族は「この場所で、どんな時間を過ごすのかな?」と暮らしを思い描きながら、作業を進めていきます。

9:内外装仕上げ

家に表情が生まれてくる工程です。

完成に近づくほど、細かな部分への意識も高まっていきます。

10:最終確認

自社による検索に加えて、設計検査、そして施主検査を実施し、傷や不具合などがないか、「人間がやっているからにはミスや漏れはある」という前提で、隈なくすみずみまでチェックします。

気持ちよく新生活を始めていただくための大切な工程です。

11:お引き渡し

お引き渡しは、“家づくり”のゴールであると共に、“暮らしづくり”へと新しいスタートに切り替わるタイミング。そして、これからのお付き合いの方が長くなります。

お引き渡しは、「おめでとうございます」でもあるのですが、「改めてよろしくお願いいたします」の気持ちの方が強いです。

おわりに

いかがでしたか? 家を建てるという経験は、お仕事で携わっている人でない限り、ほとんど人生で一度だけ。これから就職を目指す方は、ピンと来なくて当然です。

 

それぞれの工程の詳細や、ここには出てこなかったイレギュラーな工程などを知りたいという方は、お気軽にお問合せください。

ケイ・アイ・エスでは面接前のカジュアル面談も用意しているので、まずはここに行ってみる…だけでも大歓迎です!

作業の内容を知ることで、より仕事に興味がわき、また面接でもメリットが大きくなると思います!

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